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期末テストの結果まとめ~点数アップするタイプと点数ダウンするタイプ~

2020年12月16日水曜日

教室の様子 中学生 勉強方法

t f B! P L
京進スクール・ワン四日市ときわ教室の吉川です。

今回の記事は、毎月京進生の方にお渡ししている教室通信の記事をweb用に再編集したものになります。

期末テストの点数アップについて一部を紹介します。
(12/14時点/一部の中学校の掲載/英語・数学の掲載/高校生は除く)



点数アップの生徒さんの声から


教室では、点数アップした生徒さんにアンケートを取っています。

「テスト勉強、これをしておくといいよ!というのはある?」

という質問に複数の生徒さんが回答してくれました。

数多い声は、ワークを毎日する、ワークを何回も解くという、学校のテスト範囲からの出題を意識したテスト勉強です。

教室では中学生向けに「ていいち(提出物1週間前チェック)」を実施しています。
テスト1週間前になると、これを日頃から意識しているか、受け身でその時に慌てて行動するかが点数アップダウンの一つの分かれ目であると感じています。

また、教室に置いてある「おたぷり(お助けプリント)」などをたくさんするという回答もありました。
学校教材以外に手を伸ばしていく貪欲さも点数アップの要因になるでしょう。
それに手を出すためにも、学校の提出物は早めに完了しておくというスケジュール管理が大切になってきます。

さらに、赤×をする、毎日、京進のリーチング学習手帳に書いた練習を欠かさずするといった、先生たちと話し合って決めた勉強方法を守って、その学習効果を実感した生徒さんもいました。

「勉強時間×勉強量×勉強方法=点数アップ」

これは不変の法則です。
どれかが0(ゼロ)だと結果も0になる。
では、この公式の中でどこか足りていないところはないか?という意識が大事です。


点数アップの成功要因と点数ダウンの敗因は?


教室では、各生徒さんのテスト前の勉強の取り組み具合とその結果を管理・分析しています。

分析する項目は、簡単にまとめると次のような内容です。

  • 前回のテストの点数と、今回のテストの目標点数(当教室では全員目標点を決めます)
  • ていいち(提出物1週間前チェック)の達成具合
  • 日曜テスト勉強会など、教室のイベント・ツールの活用度合
  • テスト前に個別指導授業で実施するテスト範囲の総確認テストの実施日と正答率
  • 実際の点数と、上記のテスト前の取り組みの比較

どの取り組みをしているから得点アップにつながったか、どの取り組みをできなかったから得点ダウンにつながったか。
テスト後の改善方針につなげるために、講師の先生にフィードバックしています。

今回の期末前~期末後の分析から、点数のアップダウンの傾向をいくつかのタイプに分けてまとめてみましょう。

点数アップのタイプ

  • 前回の点数を元に、高すぎず、低すぎない目標点数を決めている。
  • 「ていいち」を一発で達成。
  • 教室で自学自習しているかどうかは必須条件ではないが、学校教材だけでなく、教室のツールもテスト勉強に活用している。
  • テスト範囲の総確認テストを早めに実施できている。初回の正答率を問わず、早めにこのテストを実施した生徒は成績も上がっている。
  • 総確認テストで間違いが多かった単元を中心に反復して、最終的な正答率を高めている。

点数ダウンのタイプ

  • 次の点数目標と、実際の点数結果に20点以上差がある。自己分析が弱く、非現実的な目標のため、目標が日々の行動と結びつかない。
  • ていいち一発達成していない生徒の多くが、得点ダウン者になっている。
  • 教室自習派、家庭学習派どちらでも良いが、テスト前に教室のツール(おたぷり・質問相談ほか)の活用度が低い。
  • 特定科目は上げるが、そのぶん他の科目が下がる傾向が高い。

まずは、教室および先生が描く点数アップの流れに素直に乗ってみましょう。しかし、素直に乗るためには努力がいります。

先生たちが守るのは「学校の授業より先へ行くこと」です。それによってテスト前に総まとめができるようになります。

それと同じように、生徒さんもテスト前に他の勉強ができるように、毎日学校の提出物を進められるだけ進めておくなどの意識が必要です。

また、次回のテストの点数目標が高すぎる、または低すぎる場合、目標が目標にならず、点数アップに向けて取り組む意識になりにくいのだと思います。
目標を決める時に、先生からもアドバイスは行いますが、生徒さんからも先生へアドバイスを求めて、目標を修正したり具体化していったりするのも良い取り組みとなるでしょう。

目標が高すぎる、低すぎるという問題については、脳科学の分野では「ダニング・クルーガー効果」という言葉で説明されています。
詳しくは下記事をご覧ください。

できない人ほど自分の力を過信するダニング=クルーガー効果とは(日本の人事部) - Yahoo!ニュース

つまり、点数が低いというのを能力の問題であきらめるのではなく、"まだ未熟な段階だ"と受け止めることが大事ということです。

これは、言うよりも結構難しいことです。
素直に自分の未熟なところを見つめ、改善点を受け入れるかどうかということですから。

しかし、臭いものにフタをしないというこの心がけを(テスト前ではなく)テスト後にできているか、今であれば期末テストが終わったこの12月に意識できているかが、すでに次のテストの成績にもつながっているのだと考えてみましょう。
今日、明日の動きも、うかうかしていられませんね。


塾用教材のアップデートからわかること


当教室の多くの生徒が使用しているメイン教材『フォレスタ』シリーズ。
毎年、全国の学校の定期テスト問題を収集しており、テストでよく出る問題の厳選を毎年行い、それをフォレスタの改訂時に反映しています。

2021年度は中学校の指導要領改訂の年に当たり、フォレスタも大幅改定されます。
フォレスタ公式ホームページにも書いてあるので見てみましょう。


注目したいのは、中学社会の項目に書いてある「近年出題が増加傾向にある、単純暗記で正答が困難な問題」への対応が強化されることです。

世の中に流通する教材のほとんどは、まだ従来的な一問一答的問題構成になっていることが多いですが、フォレスタはその点の解消に乗り出すということです。

また、最近の定期テストでは、テスト範囲が実質的に範囲指定されていないケースが増えてきました。

2学期期末テストのテスト範囲では、教科書に載っていないオリジナルの長文読解問題が出たり、特に範囲が指定されず、今まで習ったところからの出題があったりと、ただ1~2カ月の教科書内容を対策しているだけでは点数アップが見込めない状況になっています。

つまり、従来以上に、単純な暗記練習や教科書だけをテスト前に一夜漬けするというやり方では通用しなくなってきたということです。

前回以前に習った内容を”長期記憶している”という本質的な学力が求められており、こういった場合、特に平均点をなかなか取れない生徒さんにとってはより辛い局面です。

だからこそ重要性が増してくるのが、テスト勉強期間以外(=今!)の過ごし方です。

テスト前のことをテスト後にケロッと忘れないように、日々、長期記憶を培っていくような「勉強時間×勉強量×勉強方法」の三本柱の構築を、京進スクール・ワン四日市ときわ教室では京進独自のリーチング手帳を軸に、先生と生徒さんで一緒に取り組んでいきます。

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京進スクール・ワン四日市ときわ教室 
住所:三重県四日市市城西町4-21 ときわビル1階東 
電話受付時間:15:00~22:00(日曜・月曜定休日) 
電話番号:059-329-7664 
教室長:吉川(よしかわ) 
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