よくあるご質問(塾選びのQ&A)

2024年5月22日水曜日

教室の様子 塾あるある

t f B! P L

実際にお客様からいただくご質問をまとめました。
お問い合わせの前にご覧いただけましたら幸いです。
下の目次で見当たらないご質問につきましては、お気軽に教室へお問い合わせください。

京進と東進は同じですか?

京進(きょうしん)と東進(とうしん)さんは、別の塾です。
東進ハイスクールさんは映像配信形式の塾で、京進スクール・ワンは個別指導形式の塾です。
時折、混同してお問い合わせされる方もいらっしゃいましたので、最初に掲載しました(笑)。

京進の教室数が三重県内ではまだまだ少なく、主に私たちの認知度不足によるものです。

京進は、1975年に京都市で創立された「京都進学教室」が発祥で、現在は北海道から九州、海外まで教室が存在します。
塾名に「京」の地名が入っていますが、教室長の吉川は三重県四日市市出身で、教室経営オーナのため異動転勤もなく、勤務講師も全員地元採用です。
特段、京大を目指すなどの進路指導に偏っているわけでもなく、常磐小学校区・常磐中学校区の地元密着塾ですのでご安心いただければと思います。

ちなみに塾の正式名称は「京進の個別指導 スクール・ワン」です。本部公式の略称は「スクールワン」「S1」ですが、そもそも京進の知名度が低いのでどうぞ「京進」とお呼びください。

個別指導はどこも同じですか?

京進は先生1人で生徒2人を交互に教える個別指導です。
通称、1対2個別指導と呼んでおり、個別指導業界ではかなり少人数のほうの個別指導に属します。

他塾さんの中には「何対何」の記載がされていない場合があります。その際は1対3〜1対6が主流です。
また、プロ社員による個人指導・個別対応をPRされる塾さんもあります。その場合は、同じ時間帯に来る生徒10人〜20人を社員1人で指導する場合があります。生徒が基本的に自分で勉強を進めていき、わからないところだけを社員講師に聞く形式です。

個別指導・個人指導・個別対応といった言葉自体に商標や使用条件が業界で決まっているわけではございませんので、その内実は多種多様です。
個別指導塾を選んだつもりだったのに、イメージと違う授業形式だったと後悔されて、当教室へ転塾される方も例年おられます。

ホームページ・パンフレットに指導人数が明記されているかのご確認や、授業料の違いが指導人数を示すので授業料でご判断いただいて良いと思います。

授業料について教えてください

詳細の金額表や割引制度については、下のリンク先のページで掲載しておりますのでご覧ください。

基本的に、個別指導の授業を週何回受講するかで授業料は変わります。
ひとり親割引や兄弟姉妹3人以上同時在籍割引など、わずかではございますが条件に応じた割引がございます。

また、毎月の固定費として諸経費2,750円/月(税込)がかかります。
こちらは授業を行う教室設備のプリントコピー利用代、光熱費、そして塾総合保険(塾生および送迎されるご家族の方を対象とする損害保険・生命保険)を含めた全学年共通の金額となります。

授業料がインターネット上で公表されていない塾さんも見かけますが、京進はホームページで学年別の授業料を公表しているので安心してご検討いただけます。

京進は授業料の安さをPRする塾ではございませんが、1対2個別指導として「人」(先生)づくりに投資して高品質な個別指導を心がけます。

また、外部クチコミサイトなどで「料金は普通」「安い」のお声をいただくこともございます。
授業料自体は消費税分を除いてこの10年値上げをしておりませんので、1対2個別指導塾の相場から考えてもお値打ち感は年々高まっています。

当教室へ投稿いただいた塾ナビのクチコミより(塾ナビ掲載を止めたので、現在は塾ナビによって削除済)

最初にかかる費用を教えてください

まとめますと、入学金・京進登録費・教材費がかかります。

入学金は全学年一律22,000円(税込)ですが、毎年春・夏・冬に開催するキャンペーンでは入学金割引の特典がございます。
また、兄弟姉妹割引、卒業生紹介割引、えらべる倶楽部会員割引、リロクラブ会員割引、オリックス社員割引、ベネフィット・ステーション割引など各種割引がございます。詳細の適用条件はそれぞれ異なるので教室へお問い合わせください。

京進登録料は一律5,500円です。最初に一度だけいただきます。
この京進登録料は、京進の学習塾グループ全体の顧客情報を一元化し、そのデータを安全・安心に各種システムで保管・管理するための費用となります。お客様の個人情報を高機密に厳守していくシステム運用のため頂戴しております。

教材費につきましては、受講科目についてはご購入いただき、非受講科目につきましては自学自習などでご活用いただけますが購入は任意となります。
学力によって使用教材が異なりますが、1冊2,000~3,000円ほどとお考えいただいて大丈夫です。
なお、小4~高3の方は、家庭学習指導に用いるため京進独自の「リーチング学習手帳」(税込1,100円)をご購入いただきます。

年度ごとの更新費などはございませんのでご安心ください。

自習は無料でいいのですか?

むしろ自習へ積極的にお越しいただき、勉強部屋だと思ってどんどん使ってください。
授業料の中に自習室の利用も含まれていると考えて、塾をフル活用するという発想で良いと思います。

自宅でよく勉強しているものの、なぜか成績が上がらないという方にもおすすめです。

市内には有料自習室もありますが、自宅にしても自宅外の自習にしても、監督する人がいないとマイペースになりがちになります。
当教室はワンフロアで見渡せる範囲で運営しており、教室長も常駐していますので、授業中の雰囲気のなかで良い緊張感と集中力をもって自分の勉強に打ち込めます。

自習中の質問は、文系科目は教室長が対応でき、理系科目は授業と授業の間の休憩時間を使って対応することができます。
ただしあくまでもセルフサービスが基本で、教室には辞典や各科目の教科書・参考書も学年別に用意しています。教室のコピー機は無料で何度でも使用できますので、自分で調べて解決できる環境はそろっています。また、その方が記憶に定着して伸びます。

小学生にとっては、中学生・高校生の先輩が勉強する中に混じって自習するだけでも、言葉にしなくても得られる学びは多いでしょう。

通塾日・通塾時間を自由に選べますか?

自由にお選びいただけます、と申し上げたいのですが、実際は曜日・時間帯によって満席がございます。
また、曜日によって勤務講師が異なり、受講科目によっても空席状況が異なります。

できましたら、ご都合の良いご予定を複数候補ご用意いただけますと、相性を考慮して授業・講師をご提案できます。
学年別に定員制を設けておりますので、学年によっては満員の場合がございます。詳細は教室HPで毎週更新しております。

休んだ場合の振替制度はありますか?

急な体調不良、部活都合、ご家庭都合などの自己都合でお休みされる場合も、同月中に1日分であれば別日に振替授業をおこなっております。
授業前までの事前連絡をいただく必要がございます。

その他、宿泊を要する学校行事、ご家庭の慶弔、自宅待機を指示された流行性疾病、暴風・暴風雪警報、公共交通機関遅延、祝日、講師都合などによる振替は無条件ですべて振替いたします。

安全面の取り組みを教えてください

京進では「教室安全管理責任者」制度があり、責任者である教室長が必ず教室に常駐するきまりがございます(コロナウイルス感染の場合、代理教室長が運営)。

玄関ドアは電子キーにより自動施錠されており、不審者の侵入を防止します。また、当教室は警察官立寄所として「子ども110番の家」に登録しています。
教室内には「地震発生時の基本行動」「ハザードマップ」「広域避難所地図」「警察・消防緊急連絡先」を常時掲示しており、京進が定める年2回の「安全の日」を中心に講師間で生徒さんの安全・安心に関するミーティングや情報共有を実施しています。

教室内には閉鎖空間・密室空間を作らないというデザイン設計がなされており、授業ブースはもちろん、職員室や面談室も開放空間の中に置かれています。また、玄関・トイレ以外には施錠・密閉できるドアも存在しません。

生徒さんが教室を出入りされる際には、入退室時刻が保護者様携帯にメール送信されます。希望される方には入塾手続き時に防犯ブザーを無料進呈しています。

講師の採用試験時には、過去の法的処罰歴や大学の休停学の有無を確認する「賞罰・休停学確認書」への協力を依頼したうえで、生徒との連絡先交換などを禁じる18か条の誓約書への署名、スクールセクハラなどに関するコンプライアンス・理念研修を実施しています。
在籍講師の男女比は2024年時点でちょうど5:5で、年度によって4:6~6:4の幅で在籍しています。
いわゆる日本版DBSに関しては、京進本部の決定を待っているところですが当教室としてはいつでも申請・登録する方針です。

教えてもらう先生は正社員ですか? 

当教室には大学生講師・社会人講師が在籍しておりますが、いずれにしてもパート・アルバイトの講師です。

当塾に限らず、塾が授業できる時間は平日夜間の3~4時間となり、8時間労働の正社員で指導すると人件費の観点から授業料が数倍の相場となり、現実的とは言えません。
正社員指導を武器とされる塾さんは、正社員一人で数十名を指導して採算をとるビジネスモデルであり、少人数個別指導とはまた授業の実情が異なります。

保護者様としては正社員、ひいてはある程度年齢を重ねた社会人の指導を希望されると思います。
しかし、年を重ねれば重ねるほど良い指導ができるとは限りません。長年の指導経験による悪い意味での機械的な慣れや、社会人ほど勉強し続けないと最新の教務知識から遠ざかり、生徒指導とのずれが出てきます。その点で、社会人でも毎年自らをアップデートして学び続ける社会人が最も素晴らしいと思います(教室長もそうあるべく精進の日々です…)。

大学生講師の場合、初心に忠実で熱心な指導をすることで、それが生徒さんの学力向上につながる場面をよくみかけます。最新のリアルの受験も経験しており、昔の入試を経験した人よりも的を射た指導ができます。生徒と年齢が近いことで、使っている語彙の差もあまりなく、意思疎通や信頼関係が深まります。

授業アンケートの結果や合格実績などを比較しても、どちらが良いという優劣は存在せず、大事なのは常に生徒・先生の相性だと考えています。
そのため、当教室では常にさまざまなタイプの講師陣をご用意したいと考えて講師採用・講師研修をおこなっております。

そちらに●●中・●●小の子は通っていますか?

こちらの質問は、大きく2つのパターンに分かれます。

1つ目は、わが子と同じ学校の子が通っているほうが安心できるというパターンです。
こちらは想像がしやすいケースで、指導歴がある学校の生徒さんほど、当然その学校の色々を知ったうえで上手な指導ができます。

2つ目は、知っている子が通っていない塾をあえて探されるパターンです。
過去の塾で友だちがいることで何らかの問題を感じた、あるいは学校の人間関係で悩みを抱えているなどのケースです。
このようなご事情の場合、個別にご相談に応じます。

ただし、塾の強みを発揮できるのは、自宅から距離的に近い塾であることは間違いありません。
通学距離がおよそ1~2km圏内の方を想定して塾は運営されているので、当教室の場合は常磐小・常磐中に最適化して教室の時期ごとの取り組みをおこなっています。もちろん、個別指導授業の中で個別事情に対応していますが、過去問や学校内の情報量などに差があります。

また、車送迎ではなく自転車・徒歩で通塾できるかは、勉強が苦手な生徒さんにとってはとても重要です。
通塾自体が負担にならないことは勉強にエネルギーを全注入するために大事ですし、教室自習も習慣化・継続化しやすいです。

個別事情で遠方からのご通塾を検討される場合は、このあたりのご送迎、ご通塾の継続ができるかを具体的にお伺いして、通塾プランを一緒に話し合って決めております。

資料が欲しいのですが…

お問い合わせフォームから「資料請求」にチェックを入れて送信いただければ、パンフレット資料一式をお送りしますので比較検討いただけます。
普通郵便での郵送となりますので、特に土日祝を挟む場合はお届けまでに数日間を要する場合がございますがご了承ください。

オススメは、当教室まで行って受け取る方法です。
教室職員と直接お会いすることなく、玄関脇にパンフレット入れを設置していますので、そちらから自由にお取りください。むやみにお声かけいたしません。
「高校生用」「中学生用」「小学生用」の3種類に分けて設置しています。毎月発行している教室通信の見本なども合わせて陳列していますので、お好みのものをお持ち帰りください。

当教室の開校時間は15:00~22:00ですが、教室長は授業・自習・各種面談対応をおこなっている場合が多いので、ご面談もご希望の場合はあらかじめご一報いただけますと幸いです。

無料体験を受けてから、塾に入るか考えていいですか?

大歓迎です。9割以上の方がそうされています。

無料体験授業は、1回80分間を受けていただくことができます。
科目・内容はご希望に応じて決めることができます。

当教室では、無料体験授業をあらかじめ講師としっかり準備させていただきますので、いきなり無料体験ではなく、必ず事前にお子様、保護者様、教室長の3者面談をおこなっております。
お手数をおかけしますが、このほうがお子様のお困り状況に合わせた満足度の高い授業をご提供できますので、よろしくお願いいたします。

受験生の募集はいつまでですか?

小・中・高で分けて回答いたします。

小学生で私立中学入試を目指す場合は、志望校のレベルによりますが小学4年生の4月からの入塾をおすすめします。
一定以上のレベルの中学校の場合、中学入試特有の問題解説・演習を3年間かけて学習していく必要があります。
世の中の中学受験教材も、小4・小5・小6と3年間に分けて刊行されていることがほとんどです。

次に、中学生で高校入試を目指す場合です。
志望校レベルや、中2の最後の時点でどれくらい仕上がっているかによりますが、実際は中3になってから受験を意識して塾を考え始めるケースが多いと思われます。
いずれにしても思い立った時が始め時となりますが、スタートが遅れれば遅れるほど塾にできることは限られてきます。
当教室の場合は、夏期講習までに5科目の教科書レベルの復習を完了して、9月からは入試レベルでの勉強に入るという流れができています。
つまり秋以降の入塾ですと教科書レベルは理解していることが前提です。しかし現実はそういかないこともあり、そうすると双方が苦しい秋・冬となり無理が生じます。ですので、現実として秋以降の入塾は基本的におすすめできません。
結論としては夏期講習スタートで最終的に間に合わせることができますが、夏期講習を相当頑張っていただく必要があります。
このようなことがないように、小学校高学年のうちに入塾して学校の授業にしっかりついていき、中3の夏期講習に命を懸けなくても、すでにある程度復習内容が身についている状態が理想と言えます。

また、物理的な問題として、中学3年生は例年定員オーバーになりやすいです。定員制を敷く理由は、現在お通いの塾生の方の指導が手薄にならないように配慮するためです。
過去数年間をふりかえって、夏にはすでに満員だったことがほとんどです。中2の時点で満席になるケースもままあります。教室HP・SNS・チラシなどで「お急ぎください」と周知活動をしておりますが、認知度不足によりこのことがあまりお知らせできておらず、お問い合わせ時点でお断りするケースが毎年ございます。
定員を理由に断ることには罪悪感がございますので、できるかぎり周知を続けてこの不幸を避けたいと考えています。

高校生の大学入試については、こちらも志望大と現在の学力によりますが、それ以上に「入試方式」「受験科目」によって大きく変わります。
たとえば学校推薦型選抜や総合型選抜(旧AO入試)の場合は入試時期が早いぶん対策も早めが必要です。現在は、大学によって高2時点からエントリーできるような入試制度もあります。
指定校推薦なら高校の評定値がすべてですので、むしろ高1の最初から受験が始まっているとさえ言えます(そう考えると恐いですね…)。

科目特有の特徴としては、一般的に数学が一番時間をとります。
数学が苦手で国公立文系や理系進路を目指す方は、2~3年かかっての立て直し学習が必要になることも多いのでご注意ください。

まずは週1回でいいですか?

このご相談をいただくのは、入塾をされるタイミングです。
理由として予算の問題や、まずはお試しという感覚だと思います。
また、私たちのことをご信用いただけない、何かの理由があるのだと思います。

しかし、週1回通塾の場合、学習効果でさまざまな問題点が起こります。

まず、1科目だけを学習するという効果の低さです。
「週1回で5科目すべて対応します」という塾さんもいると話には聞きますが、詳細を確認すると1科目あたりの教えてもらう時間は10分もないように見受けます。すべての科目をカバーしようとしてすべてが中途半端な未消化に終わるリスクが高いです。

そのため、週1回で1科目に集中して、やっと学校より先取りしていくことができます(復習からスタートしないといけない場合もあります)。

そして、1科目だけ伸ばしても、テストの順位や内申点では全科目で横ばい~ダウンすると、塾の効果や満足度を感じていただけないこともございました。
子どもの気持ちとして、教えてくれる先生に応えるため塾で頑張っている科目に力を入れて、そのぶん、他の科目勉強が後回しになるというリスクはあるようです。

経験上、1科目を通して全科目を伸ばすことは難しく、さらに、その科目で伸び悩んでいる理由は意外にも全科目に共通する原因が潜んでいます。
その場合、複数科目を通しての指導が効果的です。

また、当教室ではテキストを進めるだけではなく、京進専用の手帳を使って授業外の家庭学習のアドバイスをおこなっています。
週1回の方に対してもおこなっており、つまり残り6日間の塾以外の勉強のしかたをお伝えします。週1回の方ほどとても大事なことなので講師の先生も力を入れて指導していますが、結果として”週1回しか会わない人の言うことは、他の6日間そんなに思い出さない”という悲しい現実があります。

塾である程度正しい学習習慣を教えても、週1回だと人間の習性で、一週間で元に戻ってしまいます。長く時間を過ごす環境に影響を受けてヒトは育ちます。

塾を、勉強におけるメインの環境として据えていただくと、塾の影響力そして期待される学習効果が高まります。
週1回なら7日1回の接点が、週2回なら3~4日に1回の接点になります。単純に2倍の接点です。3日坊主の言葉のとおり週2回でも「習慣化」には難しいと思っているので、週3回受講であるいは授業を受けなくても良いのでもう1日自習に来て週3回以上来てもらうのが良いと考えています。

まず週1回でスタートすると、週1回で「塾のある生活」に慣れてしまい、塾の効果も「週1回」でご評価いただくことになります。結果として、当初抱いていた週2回・週3回に増やす意欲も薄くなり、塾のポテンシャルをフル活用しないまま退塾となります。
どちらかというと、最初を週2回・週3回でスタートして「普通」の基準を上げておき、塾の推奨通りの学習方法が定着して結果が出てきたら、必要最低限の科目受講に減らし、教室自習から家庭学習へシフトしていくと、塾を卒業した後も自立的に学習していける人になります。
塾の使いかたとしてはこれが理想の形だと考えています。

塾で一度挫折して次の塾を探すと、次の塾でも不信を抱いたまま塾のアドバイスを聞くことになります。
そのような挫折経験をさせたくないという思いがございます。塾に都合の良いことばかり申し上げましたが、塾という存在をうまく利用しつくしてほしいと願っています。京進が良い塾探しのパートナーとなれればうれしいです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
京進の個別指導 スクール・ワン四日市ときわ教室
住所:三重県四日市市城西町4-21 ときわビル1階東
電話受付時間:15:00~22:00(日曜・月曜定休日)
電話番号:059-329-7664
教室公式LINE:https://line.me/R/ti/p/%40smq1787v
教室長:吉川(よしかわ)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

このブログを検索

ジュクサガス

ジュクサガス
当教室のクチコミが掲載されています。

人気の投稿

QooQ