京進の個別指導 スクール・ワン四日市ときわ教室の吉川です。
今年も学校説明会のシーズンがやってきました。
年度1発目はいつも海星からです。今年度のトピックに絞って紹介します。
ペーパーレス化が全面化!
大きな変更点です。
なるべく紙のチラシやパンフをなくして、学校ホームページに情報を集約するそうです。
2026年夏にHPの大幅改装が予告されました。
HPにデジタルパンフはひきつづき用意されるとのことです。
過去問もHPに毎年掲示していくとのことで、受験生としては自己推薦・一般選抜両方の入試問題が便利に見られるようになりました。
中学入試の変更あり
2026年度入試では前期入試で多くの不合格者が出ましたが、あきらめず後期入試を受けた中で、5名ほどの合格者が出たそうです。
海星の評価としては、後期入試の得点を見て、前期入試から約1ヶ月でこんなに学力向上するのかという驚きを感じる内容だったようです。
一方で、特別選抜で早期に合格した生徒と、後期入試まで勉強を続けた生徒を入学後のテストなどで見比べると、後期まで粘る生徒をもっと受け入れたいという気持ちが強くなったようです。
そこで変更点として、
特別選抜
問題の難易度は変えずに小学校学習内容で解けるレベルを維持するが、合格点数のラインを上げて合格者数を絞る。
前期入試
従来と変わらず。中学入試の受験勉強必要の入試。
後期入試
特別選抜と前期入試の中間の難易度にしていたのを、特別選抜と同じ難易度の小学校学習レベルに落とす。
となることが発表されました。
また、英語試験の難易度も全体として上がります。英検5~4級レベルの問題を減らして英検3~準2級の出題比率を増やします。
高校入試も変更あり
2026年度入試では大波乱が起こりました。
海星の倍率が上がりすぎて、前評判ではこれくらいの成績があればいけるだろうと思われた多くの中学3年生が不合格を喫しました。
海星自身も反省するところが多かったと思いますが、その過熱を受けて当然ながら、高校入試の難易度も上げることが発表されました。
公表が許されている範囲でまとめます。
学校推薦
国語総合問題の出題がなくなり面接試験のみになる。これだけ見ると簡単になったように見えるが、一方で評定基準を全体的に上げる予定(具体的数値は非公表)。
自己推薦
総合学力型を廃止し、全コース共通で英語・数学の試験になる。出題傾向も変わり、2026年度までは前期選抜に合わせた問題構成だったが2027年度からは後期選抜に合わせた問題構成に変わる。つまり問題難易度が上がる。
一般入試
問題難易度を上げる。
専願合格者対象
合格発表日に英・数・国の課題を渡し、県立高校後期選抜入試日に海星へ登校して英・数・国の確認テストを受ける。つまり入試が終わっても勉強は終わらないシステムに変更。
重要な変更点が盛りだくさんです。
特に過去問に取り組むときは気をつけてください。過去問をやって例年の合格ボーダーに近い正答率を出したとしても、2027年度入試では難易度が上がるので当てになりません。
海星高校入試説明会が11月29日(日)13:30~15:30で予定されています。
過去問では2027年度の傾向がつかめませんが、入試説明会では新傾向の具体的な説明をおこなうとのことで、海星新入試を知る唯一の機会です。
海星志望者は積極的にこの日のスケジュールを押さえて、説明会に参加するようにしましょう。
京進の個別指導 スクール・ワン四日市ときわ教室
住所:三重県四日市市城西町4-21 ときわビル1階東
受付対応時間:火曜~金曜の16:00~22:00
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教室長:吉川(よしかわ)
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